#2 【2021年から変わる中学指導要領①英語編】「結局何が変わって何をすれば良いの?」に答えます。
2021年から変更が加わった中学校の指導要領について、変更内容と中学生の皆さんのやるべきことにポイントを絞ってお伝えします。
※指導要領とは、文部科学省が定めたカリキュラムのことを指します。
(1)文法
2020年以前の指導要領と比較して、学習時期が前倒しになる表現がいくつかあります。
代表的なものは以下の通りです。
高校で習っていたが、中3で習う表現:「仮定法」
中3で習っていたが、中2で習う表現:「受動態」「現在完了形」
中2で習っていたが、中1で習う表現:「過去進行形」「be動詞の過去形」「未来形」「接続詞that」
(2)単語
2020年以前は中学校3年間で1,200語程度を学習していましたが、2021年からは中学校3年間で1,600〜1,800語程度を学習することになります。
他にも英語の教育方針として、4技能(読む、書く、聞く、話す)の向上にさらに力を入れるとあるので、会話の練習等もさらに授業に取り入れられるでしょう。
高校で習っていた表現も中学で習うようになり、覚えるべき単語も増加しましたが、年間の学習時間は指導要領の変更前後で変わりません。
このような状況下で英語を習得していくには、より一層自分自身で学習を進めて習得する意識を持ち、日々文法や単語の学習、読解、リスニング等を積み重ねていく必要があります。
「後でまとめて復習すればいいや」では手遅れになる可能性がありますので、習ったそのときに完璧にする気持ちで学習しましょう。
確かに、仮定法はややとっつきづらいかもしれませんが、過剰に不安にならず一歩一歩理解していけば大丈夫です。
語学は日々の努力が結実しやすい科目です。
もっと画期的なアドバイスが欲しかった、という人もいるかもしれませんが、正道が王道です。
部活動等で忙しい人も時間を大切に使いながら頑張りましょう!!
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