#21 〈中高生へ〉数学って必要ですか → 文理問わず必要です
当塾サイトはこちら 数学を諦めたいと思っている人がいるとしたら、その考えは捨てた方が良いかもしれません。 数学の問題を解くプロセスは生きるために必要です。 いわゆる有名大の文系学部も入試時に数学が必須となる、という流れが来ています。 【記事】 早稲田政経が粉砕「数学不要論」の先にある大革命 https://news.yahoo.co.jp/articles/81dfe793b506e2749dc750a37a426a4a27d185fc データを使ってビジネスするという風潮が高まりつつあり、統計学をはじめとする数学の重要性が再認識されている昨今です。 数学の大切さに気づいている人も沢山いたわけですが、こうした世の中の変化が拍車をかけたと考えます。 数学は論理の学問です。 「議論や思考の筋道を立てること」 これは学問のみだけでなく、日常生活でも、仕事でも役に立つことです。 相手を説得するような場面、皆さんにもありますよね。 親に欲しいものを買ってもらうための説得、自分のアイディアを採用してもらうためのPRなど。 数学の問題を解く過程で、論を組み立てるやり方を習得し、生涯役立つスキルになります。 命題や証明の問題、苦手な人をよく見かけますが数学の中でも特に大事な問題だと思います。 前に、中学生から「証明の問題が出たら、捨て問(=解けないので諦める)にしたいくらい苦手なんです」と言われたことがありますが、そんなことせずに解けるようになる努力をするように説得しました。 高校でも証明の問題は出ますし、論理の根幹とも言える内容です。 いろいろ述べてきましたが、要は数学はできて損はなし、できないと損します。 だから数学を勉強しましょう。